2023年03月08日
出典:Amazon
2月読了本鈴木絢音さんのコメント
2022年12月25日
幼少期から変わり者と言われていた私を認めてくれたのは、乃木坂46だったこと。
当たり前になって忘れてしまっていたことを、思い出させてくれました。鈴木絢音さんのコメント
2022年10月24日
青山美智子さんの赤と青とエスキース
優しい温かさの中にドキドキがあって、惚れ惚れするほど美しい作品でした。
10年後、20年後に読み返したい作品です。
読後に本をぎゅっと抱きしめたくなる、最高の読書体験を、ありがとうございました。鈴木絢音さんのコメント
2022年10月13日
『下北沢インディーズ』のご縁でいただいた作品。
文字からふわっとコーヒーの匂いが漂ってくるようで味覚 嗅覚まで満たされてしまう推理小説でした。
最初から読みたいです。鈴木絢音さんのコメント
2022年09月26日
心ときめく瞬間に、「すごい」や「やばい」などといった
限られた言葉でしか表現できていない
もどかしさを感じていました。
新たに生まれる言葉はもちろん
今はあまり使われなくなってしまった言葉も
愛していきたいです。鈴木絢音さんのコメント
2022年08月26日
AIが完璧に作曲する時代がいつか来るかもしれない。
先のことはわからないけれど
人が作る温かい音楽を愛し続けていきたい。鈴木絢音さんのコメント
2022年08月02日
連載中の「言葉の海をさまよう」
今回は、三省堂印刷さんで辞書の印刷についてお話を伺いました。鈴木絢音さんのコメント
2022年07月12日
舞台『銀河鉄道の父』の稽古直前に出会ったこの本。
父と息子の関係は、母と娘の関係以上にどこか特別な印象があります。鈴木絢音さんのコメント
2022年06月29日
子供の頃、足繫く通った図書館を思い出しました。
司書のお姉さん、憧れだったなあ。鈴木絢音さんのコメント
2022年06月29日
子供の頃、足繫く通った図書館を思い出しました。
司書のお姉さん、憧れだったなあ。鈴木絢音さんのコメント
2022年06月29日
子供の頃、足繫く通った図書館を思い出しました。
司書のお姉さん、憧れだったなあ。鈴木絢音さんのコメント
2022年06月27日
一度読んだ本をもう一度読むことはほとんどないのですがなぜか手放せない本ってありますよね。鈴木絢音さんのコメント
2022年06月02日
久しぶりのミステリー。
知らない世界を追体験できるところが読書の一番の醍醐味かもしれませんね。鈴木絢音さんのコメント
2022年05月20日
コミックエッセイを読み始めたのも日本語に興味を持ったのもこの作品がきっかけ。鈴木絢音さんのコメント
2022年04月25日
私の読書欲を掻き立ててくれた作品。
文字で世界が見えてくる、なんて素敵なことでしょう。鈴木絢音さんのコメント
2022年04月21日
最近よく考えること。
将来は、どんなお家で、どんな暮らしがしたいか。
理想の暮らしの実現のために、お仕事を頑張れる人でありたいです。鈴木絢音さんのコメント
2022年04月17日
写真集撮影のタヒチ旅のお供に選んだ一冊。
旅行に限らず外出する際は、必ず本を持ち歩きます。
小説とエッセイ、常に2冊はもっていたいです。鈴木絢音さんのコメント
2022年04月02日
書店で本を手に取って、購入するかしないかの判断材料は、きっとそれぞれ違うはず。
私はよく、運命を感じたら......なんて言い方をしてしまうのですが、決め手は装丁であることが多いかもしれません。鈴木絢音さんのコメント
2022年03月31日
舞台稽古中に仮の小道具としてお借りしたこの本。
実はスタッフさんの私物で、休憩時間に読ませて頂いたら、お腹の虫が鳴りやまない。
お家で読むために、すぐ購入しました。鈴木絢音さんのコメント